ロクマル捕獲!冬のバス釣り攻略 大西健太 × ファミリーレストランしもばやし
冬にデカバスを捕獲するためのポイントを大西健太が解説!そして、まさかのロクマル…
冬のバス釣り「デカバス」を捕獲するためのポイント!
今回のOK道場は冬のバス釣りを攻略する!前回のバス釣りの考え方講座で説明した3ステップをふまえての実釣。デカバスを捕獲するための条件を当てはめて、バスフィッシングのパターンを組み立てていく。 OK道場門下生の吉本興業所属 滋賀県住みます芸人のファミリーレストランしもばやしと流行りのイモシェイカーを実践。 50up、そしてまさかのロクマルが… 必見です!
バスフィッシングの大事な考えの組み立て方3ヶ条
ステップ1 (シーズナルパターンから考える)
シーズナルパターンの冬編
・冬は寒くても動ける個体と動きが鈍くなる個体がいる
・今回狙う個体は冬でも積極的に捕食しているデカバス
・動ける個体なのでタイミング(時合い)で釣れる確率を上げる
ステップ2 (場所を探す)
なぜチャンネルラインを選んだのか?
・水深が深いので急な冷え込みでも水温の変動が少ないから
・チャンネルラインの形状(溝のような形)深い所と浅い所をバスが動きやすいから
・バスが捕食するためのベイトが多く、着き場となるウィードも生えているから
ステップ3 (ルアーを選ぶ)
なぜイモシェイカーを選んだのか?
・ルアーの移動距離を抑えて狙えるので、バスも動かなくて良い分食べやすいから
・引っかかりやすい柔らかいウィードや枯れかけているウィード上でも釣りやすいから
・弱ったベイトを演出させやすいから