琵琶湖の外来魚が過去10年で最少!ブルーギルの寿命が原因

琵琶湖の外来魚が過去10年で最少!ブルーギル寿命が原因

滋賀県は琵琶湖に生息する外来魚の2017年の推定生息量が722トンと過去10年で最少となったと明らかにした!減少の理由にブルーギルの寿命が背景にあるようです。

琵琶湖の外来魚が過去10年で最少!

滋賀県は琵琶湖に生息する外来魚の2017年の推定生息量が722トンと、過去10年で最少になったと明らかにしました。推定生息量の内訳はブルーギルが519トン、オオクチバス202トン。いずれも同一基準で推計した07年以降で最少になったようです。

外来魚減少の理由ははっきりとはしていないようですが、詳しい調査によると県は減少の要因について、12年に大量繁殖したブルーギルが寿命を迎えてきていることや、16年の駆除が順調だったことなどが背景にあるとみている。

漁業者による外来魚の駆除量も今年は激減しており、12月3日現在で67トンと、16年(164トン)の半分以下、07年の8分の1にとどまっている。ブルーギルの幼魚の割合が増えたことや、小型の魚が多いと捕獲効率が低下して漁業者が駆除作業に出る日数が減ったことなどが要因とみられている。
ただ、今年は16年春に大量に生まれたブルーギルが成長し、駆除量が増える見込みだった。県は外来魚の生息場所が変化した可能性もあるとして、県漁業協同組合連合会と協力し実態調査を行っている。

参照 京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp

琵琶湖の外来魚の推定生息量





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